理想の財布 7条件（改訂）

理想の財布 7条件

以前こちらの記事で理想の財布6条件をご紹介しましたが、その後のこちらの記事で持ち物が変わったため、理想の財布の条件が追加になりました。

手ぶら通勤時のアイテムとして、財布は使い勝手、デザインなどこだわりたいところです。

これまで、試行錯誤をしていますが、まだしっくりくる財布は見つかっていません。

通勤時はジャケットの内ポケット、夏場はシャツのポケットに入れたいので、その時に膨らみが気になる厚さはNGです。サイズとしては1.5cm以下です。

「1」の理由と似ていますが、大抵の財布はジャケットのポケットには入りますが、シャツのポケットに入るものは、なかなか見つかりません。サイズとしては横9cm×縦13cm以下です。このサイズであれば、もちろん休日のパンツのポケットにも入るため問題ありません。

奇抜なデザインや凝ったギミックは必要ありません。そういったものは、使い勝手が今までと違っていたりして使いにくいことが多いからです。

大抵の小さい財布は紙幣を折らなければいけません。レジでの支払いやお釣りの受け取りを考えると紙幣は折らずに入れられた方が使い勝手は良いと思います。紙幣を折る場合でも、2つ折までが許容範囲です。紙幣を折って使ってみた感想はこちらの記事でご紹介しています。

いくら条件を満たしていても、ダサい財布は使いたいとは思いません。シンプルなデザインの財布であれば、そんなにダサいものもないと思いますが。。

小銭はコインポケットの利用で通勤時もプライベートも不満はなかったので、小銭入れは不要です。小銭入れが不要な分、財布が薄くなればいいかと考えています。

鍵専用のポケットがついていたり、そうでなくても鍵を入れるスペースがあれば問題ありません。自宅の鍵ですので、使用するのは朝家を出る時と帰宅時の1日2回です。多少の取り出しにくさは許容できます。